【初夏の徳島ツーリング】南阿波サンライン編

「【初夏の徳島ツーリング】轟九十九滝編】」からの続き。
轟九十九滝がなかなか楽しめたので、心はかなり満たされた。
しかし、本日ツーリングに来た真の目的は滝ではないのだよ。
山は満喫したからお次は海を目指して出発だーい!
うっひょーい!一度来た道を変えるのは景色が違って、また良いものだよね!(´▽`)
潮風香る「南阿波サンライン」
日和佐と言えばやっぱり「南阿波サンライン」、ここをツーリングしなければ帰れません。
滝に時間を取られすぎて、予定時間よりココへ来るのがだいぶ遅れてしまったw
海だーーーー!やっぱり海はいいねーー!
日和佐の海の色は深い青色で、とてもキレイ。
テンション上がるわー!
気持ちの良い道。
車も少ないし、とっても走りやすい。( ・∀・)
去年に引き続き、今年も仕事が忙しくてなかなかツーリングができない分、一度、一度のツーリングが凄く大切。
普段の仕事のストレスを吹き飛ばしてくれます。
色んな所にバイクを停め写真を撮るのが楽しい。
もっと上手く写真が取れればいいんだけど、上手くなくても自己満で楽しい。
南阿波サンライン「日和佐浦」
室戸阿南海岸国定公園「日和佐浦」に到着。
ココからの眺めは良いんだけど、あんまりよい写真が撮れなかったorz
橋を見ると写真を撮りたくなる。(≧ω≦)
バイク乗りの皆さんそう思いませんか?笑
誰も居ない海岸で一人きり、たまにはそんな場面も良いものですよ。
普段社会でかぶっている仮面を脱ぎ捨てて、素の自分と向き合うことができそうな、そんな空間ですね。
さっきの橋、遠くで見るとまた違っていてカッコよい。
陽が落ちてきて、あと1時間もすれば辺りは暗くなってきそう。
ひと気のない「潮吹展望台」陽が暮れて、なんだか寂し気なムード。本日の旅の終わりを予感させてくれます。
楽しいけど、そろそろ帰らないといけないなぁ。
本日のツーリングを振り返りながら、日和佐のファミマでコーヒータイム。
なんだなんだ!虎が居るぞ!
CB400SS「なんだどけよ!虎野郎がぁ~!(怒」
虎「なんだ!お前こそどけよ!この鉄の塊のクセに!」
ワタクシ「まぁまぁお二人とも落ち着いて…」
虎「この野郎!気安く触りやがって!ガブリンちょ~~!」
ワタクシ「いででで!かーーーまーーれーーたぁーーー!」
なんて一人でコンビニで遊ぶおっさんwww
さて、しょうもない事やってないで暗くなるから帰るぞ。
陽が暮れ行く道を走るの、気持ちが良いんだよね。
頭の中はもう次のツーリングの事を考えています。
本日のディナーは王将。
「ギョーザ」と「酢豚」のセット、もちろんご飯は大盛で!
ふふふ!どうしてもギョーザが食べたかったんだよね~。
なんだかんだと王将のギョーザが一番好きかもしれない。外はカリッと中はジューシー(美味
さらにワタクシは子供の頃から酢豚が大好物。
そして「キム玉ラーメン」近くの王将にもあるんだけど、このキム玉ラーメン美味しいんだよね。
ワタクシの好みの味で、スープ代わりによく注文します。
あー!お腹いっぱい!し・あ・わ・せ(*’∀’人)
そして無事に高松市内に到着。
楽しかった、ツーリングができるって本当に幸せなことだな(笑
これにて本日のツーリングは終了。
皆さんブログ書くのやコメントの返信が遅くて本当申し訳ないです(汗
[amazonjs asin=”B06XHC3NJ7″ locale=”JP” title=”デイトナ(DAYTONA) バイク用インカム COOLROBO EasyTalk3 2個セット 95234″]
-
前の記事
【初夏の徳島ツーリング】轟九十九滝編 2018.06.22
-
次の記事
【清流日本一】高知県仁淀ブルー中津渓谷編 2018.08.24